はじめまして、かおること申します。
日々の気がついたこと、綴って行きたいと思っています🌈
人生初めての試みなので、ドキドキしています。
文も下手だと思いますが、少しずつ良くなれるようにと思っています。
最近「鬼滅の刃」というマンガがすごく流行っているときいて、そんなに流行っているなら、読んでみようと思いました。
昨日思い切って、電子書籍をダウンロードしました。
さあ読みましょう!と思って開いたら小説でした。
マンガ以外にもあるのですね。
タイトルは「鬼滅の刃 /片羽の蝶」と書いてありました。
作者は、吾峠呼世晴/矢島綾 さんです。
作者の方、なんと読むのでしょう?
マンガではないですけど、「鬼滅の刃」には変わりないので読み始めました。
まだ序盤ですが、親、兄弟が鬼に殺された子供たちが、鬼を退治しようとして、厳しい訓練を受け、命がけの試験を受ける。
合格して、ようやく「鬼殺隊」に入隊して鬼と戦って命を落とす。
なんとも怖くて悲しい内容です。
鬼も、鬼殺隊、一般の人もどんどん、ホントに容赦なく亡くなってしまって、切ないです。
鬼が強すぎて、なかなか成敗出来ないのをみるにつけ、怖くて緊張してしてしまいました。
こんな鬼に遭遇したらお手上げです。
そんな鬼でも、元人間です。鬼になったのには何か訳があるのでしょう。
少しは心が慰められるような、話があるのでしょうか?
「鬼滅の刃」読み始めて難しい内容だと感じました。
小説の中に、人の心の絡まりを感じてしまいます。
思っていたよりも難しいです。
まだ読んでる途中ですが、果たして最後は心が癒されるような場面があるのかな?なんて考えてしまいます。
今夜、続きを読みます。
この小説を読んだら、今度こそマンガの方をダウンロードしてみます。
今晩のメニューはラザニアです!
美味しく出来ているといいな🥘